2013年 お正月、テレビ見ながら、ビール飲みながら、 だけだとなんか勿体無い気がしましたので、
さらにながら作業で、現在メイン機の
MacBook AirにWindows7が使える環境を作ってみよう
と、思いました!
仕事でMacやWinやら使うとかではないで、まずはお試し感覚で遊び感覚でしました。その覚書程度に。
なのでフリーソフトでしました。 また、Windowsのライセンスはまだ購入してません。(お試し30日間は使えます)
環境が良ければ、買おうと思いますが、まずは持ってたインストールDVDを使いました。
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まずは、VirtualBoxの設定からです。
5分ほどで出来ます。
以前、Win8RP版でも試してるので、キャプチャ画像の「Win8RP電源オフ」と書いてる文字は無視して下さい。
ほんまに試しで、1回しか起動しませんでしたw
インストールはこちらから。 https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
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1,まずは「新規」ボタンを押します。
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2,名前とオペレーティングシステム で、解りやすい名前を付けます。
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3,メモリーサイズを設定します。 MacBook Air 2011 標準なので、4GBの半分にしてみました。
(半分取られると、重くなりそうですが・・)
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4,ハードドライブ そのまま「作成」を押しました。
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5,ハードドライブのファイルタイプ ここもそのままです。
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6,物理ハードドライブにあるストレージ 「可変サイズ」にしました。
7,ファイルの場所とサイズ そのまま「作成」
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8、これで仮想環境にする「箱」ができました。
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次にOSインストールですが、 etc… ディスクからのインストールはダメです。
MacBook Airに、ドライブ付いてませんので、USBで接続したDVDドライブで、Windows7インストDVDからインストールしようとしましたが、途中で失敗しました。
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↓次、インストール編にて、バッファローのUSB DVDドライブになってますが、これは失敗でした。 isoを作成してイメージファイルからしないとダメでした!
iso作ったら、→Windowsインストール編に続く!